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ピラミッド型に立場があるとします。立場が低い人が1番多く、立場が高い人が1番少ない、仮にこの状態で多数決を取れば、立場の低い人の意見が採用されるはずなので、多数決はよく考えられた弱者救済システムになります。逆に言えば立場の高い人の不平等システムです。

ちなみに1番トラブルが多いのは平等システムで、この場合は互いの正論を通しトラブルが収まらず、第三者から見て、どちらかが明らかに正しければ分かりやすいのですが、極論で視点を変えれば、どの意見にも正しさはあり、つまり平等は決定が難しくあくまで理想論だと考えます。

よって言い方は悪いのですが、不平等システムの方が問題(トラブル)に対して解決しやすく、どちらかに優位権を与えるシステム、男性優位や、女性優位、昔なら弓の腕で決めたり、身分制度があれば、身分の高い人が有利に決めるのもありでしょう。

また近年の裁判でよくトラブルになるのは、特に被害者の平等視点から来ており、被害者は不平等前提の方が周りも納得するはずで、平等に裁かれる事はまずありませんが、その中で裁判員制度は多数決の小規模版は、これもよく考えられた弱者救済システムになると思います。
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